わたしたちのひと
挑戦できる環境を用意できたら、
子どもたちが成長で証明してくれます。
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理学療法士
北 智佳子
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新卒採用
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LUMO
MEMBER INTERVIEW
いまの自分が、
たくさんのきっかけでできている
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その 1
脳腫瘍の手術を機に、
理学療法士を目指す -
その 2
子どもとの関わりに魅了され、
LUMOへ -
その 3
正解ではなく、
最適解を導くことが大事だと確信 -
現在
リハビリ的な視点で、
挑戦できる環境づくりに努める
Gotoschoolの仕事
理学療法士
新卒採用 LUMO
原体験。
小学6年生で脳腫瘍の手術を受けました。右手の震えは緊張のせいだと考えていたのに、2年後には書字も難しくなりました。MRIの結果は、即入院。ちょうど、大好きなテニス教室に向かう直前で、「テニスはもうできないかも」と、怖かったですね。
そんな私を支えてくれたのが理学療法士(PT)でした。彼は、震えの原因は何か、できない動きはないか、丁寧に調べてくれました。入院中も彼のリハビリだけは楽しかった。リハビリの散歩は探検のようで、トレッドミルに励む時間すら楽しいものにしてくれて。この経験が、私の進路を決定づけました。
理学療法で子どもの挑戦
を支えたい。
大学で理学療法を学ぶなか、姪の誕生、学童のアルバイトやボランティアを通じて、子どもとの関わりに魅了されました。そこで、新卒のPTならば病院勤務というなか、担当教員の勧めにも反して、運動療育を探しました。
LUMOには、まず「これだ!」という直感が働きました。見学を通して、子どもの困りごとの原因に注目している点は理学療法的視点が活かせると思いましたし、チャレンジマインドを大切にする方針にも共感しました。
これが正解と決めず、
その時々の答えを探す。
入社後最初のつまずきは、保護者の方へのフィードバックです。どんな言葉で何を伝えるべきかと考えすぎていました。一方、先輩指導員はいつも笑顔。その話しやすい雰囲気を見て「気軽に話してみよう」と。こだわらずに肩の力が抜けたら話せるようになりましたし、観察すべき課題を判断する余裕も生まれました。何事も自分次第だと気付いたのです。
とは言え、校舎長になったいまもこれが正解だということはないです。ある子にとっては、なぜかこの指導員ならば大丈夫ということもあります。だから、指導員同士たくさん話して、その時々の答えを探します。皆の知識と経験をかけ合わせることで、理想的な療育を提供できると確信しています。
リハビリ的な視点を
もっと活かしたい。
PTは何事にも意味があると考えます。膝が伸びてジャンプできないなら、目標を遠くにすると、勢いをつけようとするから膝が曲がりやすくなります。高く跳べないならあえて平均台を乗り越えさせます。物理的に可能になるようにしていくのです。
また、リハビリには自立を促す意味もあります。左側片麻痺の男の子は、2年間あえて麻痺側を働かせた結果、「前転では推進力の強い右の勢いを抑えたらいい」と自ら気がつきました。
このように、PTを含むリハビリ3職種(OT:作業療法士、ST:言語聴覚士)の専門性は、療育にとって大きな力です。その知識を共有し、高めあうことも重要です。挑戦できる環境を全力で用意し、最大能力を引き出すことが私の使命だと思っています。