わたしたちのひと
人生を豊かにするために働く。
それを実現できる舞台が、
Gotoschoolです。
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人事労務部長
辻 智明
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中途採用
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本社
MEMBER INTERVIEW
いまの自分が、
たくさんのきっかけでできている
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その 1
大手企業で
割り切って働く日々 -
その 2
「仕事を楽しめば
人生はもっと楽しくなる」
と気づく -
その 3
チャレンジングな環境を求めて
Gotoschoolにジョイン -
現在
上場の次を見据え、
人事労務制度の整備に励む
Gotoschoolの仕事
人事労務部長
本社や各サービスの人事と採用業務をはじめ、スタッフが安心して働けるように、企業全体の福利厚生と風土づくりにも参画。
自分の力を試したい。
新卒で入社したのは、グローバルに事業展開する大企業でした。当時の僕は「仕事は仕事」と割り切って、安定した生活や収入のためだけに働いていました。
転機は4年目の地方転勤。オフの時間を持て余した僕は、ゲームにのめり込んだんです。やり込んでやり込んで、世界ランキング1位にまで上り詰めました。でも、そこで気づいたのです。ゲームは人の手でプログラミングされたもので、できることは有限です。一方で、人生には無限の可能性が散りばめられている。この情熱を仕事に注いだら、人生はもっと楽しくなるんじゃないかなと。
どうせなら大企業の中の一人ではなく、自分が事業にインパクトを与えられる規模の組織で力を試したい。スタートアップ企業への転職を決意した理由です。
苦しくも楽しい、
やりがいだらけの日々。
出合った当時のGotoschoolは40名ほどの規模で、コーポレートサイトはなく、何もかもがこれからという状態。挑戦しがいのある環境に魅力を感じ、人事労務マネジャーとして入社しました。基本的な労務整備をはじめ、やるべきことは山積みです。
現場への理解を深めるべく、自主的に校舎を見学するなど、前のめりに働く日々でした。入社から1年経たないくらいのタイミングで人事労務部長に昇進し、現在はプレイヤー兼マネジャーとして人事や採用にも関わっています。
仕事の領域はぐんと広がりました。自分の意思決定で会社の機能が決まるので、責任は重大。緊張感もあり、面白くもあり……。決して楽ではありませんが、いつか振り返ったときに「あの経験があって良かった」と思えるような、充実した毎日を送っています。
誰もがチャレンジできる
風土づくりを。
Gotoschoolは「あきらめを、チャレンジに。」というミッションを掲げています。利用者の皆さんだけでなく、スタッフにもこれを実践できる環境を提供したいと考えているんです。「未経験の職種に挑戦したい」「仕事も育児も充実させたい」。そんなチャレンジを、制度の面から後押ししていきます。
例えば、福利厚生の水準は一般的な上場企業以上を目指しています。特に力を入れているのが、出産・育児をサポートする制度。大企業でもごく一部でしか実施していないような、妊婦健診を有給（勤務時間免除）で受診できる制度もあります。ほかにも有休扱いで、子どもの看護・介護休暇や、シッター補助等も導入できたらと思っています。もちろん研修制度やエンゲージメント向上の施策なども充実させ、会社としての基盤を強固にしていきます。
熱い想いを持って
ぶつかってきてほしい。
僕自身も、この会社でチャレンジを続ける一人です。経験不足や力量不足を痛感することも多いし、他社に目を向ければ、同じ肩書きでもっと優秀な人も大勢いるでしょう。でも、僕がこの会社で挑むことに意義がある。このポジションを与えてくれた人の期待に応えたいと意気込んでいます。こんなふうに思えるのは、背中を見せてくれるコアメンバーの存在も大きいですね。多くが整骨院やジムなどの出身で、一念発起してGotoschoolを立ち上げ、未経験のビジネスを開拓している人たちですから。その姿に大きな刺激を受けています。当社はさらなる成長に向け、新しい仲間を探している最中です。理念や事業の社会的意義に共感してくださる人はもちろん、貪欲に成長したい人にもぴったりの環境がここにあります。熱い想いを持って急成長を続けるGotoschoolに、ぜひ同じくらいの想いや熱量でぶつかってきてください。
